京都府では4月16日に新たな要請事項として、5月5日まで主に外出、イベント等の自粛を要請しました。

これに伴い大学等においてはオンライン授業を積極的に活用するよう要請が出されました。

シェアハウスの入居者様も、学生の方が多くお住まいいただいており、自粛要請にともなってシェアハウスで過ごす時間が長くなっています。

オンライン授業を自室で受け、気分転換に共有スペースで過ごしたり、それぞれの時間をシェアハウスの中で過ごしていらっしゃいます。

とりわけ共有スペース、リビングでは映画を見たり、料理をしたり、ハウスメートとコミュニケーションをとったり、離れて暮らす元ハウスメートともリモートでつながりコミュニケーションをとったりリラックスしたりとこの状況で可能な範囲でどのようリラックスし、楽しみを見つけて過ごす方法を見つけ出しているように感じます。

 

 

　

 

やはり共同生活が大好きな方々があつまって、お互い補い合って暮らしていく、それがシェアハウスの一つの特徴ではないかと、

入居者さんを見ていると感じております。まだまだ気の抜けない状況が続きますが、皆様どうぞお体ご自愛ください。

 

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